陽も可愛いが、陽とは違う可愛さがある。 てか…… 「さっさと出てきたら?」 そういうと、風月が出てきた。 陽「アハハ…ばれちった…((苦笑い」 バレバレだ。 冬「っ!!お前ら!?」 冬は、目を見開いてる。 そんなに驚くことか…? 冬「今の聞いて…!?」 陽「うん…ごめん…」 風月は、はじめから屋上のドアの近くにいたんだ。 でも、気づいてないふりをした。 声をかけようかと思ったが… 冬が入って来たしな~ 仕方ない。 うん。仕方ないよな~