龍斗は、ゆっくり風月に近づいた。 龍斗「何のようだ?」 …いつもの龍斗じゃない…… あの可愛い龍斗じゃない…… 龍斗って昔から、嫌いなやつとかには甘えない。 信用してる人には、可愛いさを見せる。 爽「えーと…リオさんに用があるんですが…」 は?私だと…? 「何のようだ?」 私は、龍斗の後ろからピョコっと顔を出した。 陽「ねぇねぇ~!!リオ、倉庫に来ない~?」 ………………。 倉庫だと…? 龍斗「無理だ」 私の代わりに、龍斗が答えた。