もう、アホすぎて見るのめんどい。
よし。寝るか。
私は、眠りについた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「…乃!!…璃乃…!!!」
ーービクッ
「ん…」
誰…?
私を起こしたのは…?
見たら、淕と千里だった。
淕「おはようございます。慧を起こして来てくださいね?((黒笑」
うわ~。
絶対に楽しんでる……
仕方ない。
行くか。
「へいへい。わかったよ」
私は、慧の部屋に行った。
コンコン
しーん
まだ、起きてないの…?
コンコン
イラッ
もう、開けちゃえ。
ーーガチャ
おっ。簡単に開いた!!!!
前は、閉まってて……
イラッと来たから、ドアを蹴った。

