「全部…」
「全部ききてーからさ
あいつとは?哲也だっけ?」
フェンスに持たれながら淕はふてぶてしく言う
「哲也とは…
こっちに引っ越してきたときに
初めて会った人かな?
〜瑛梨奈と伶斗が引っ越してきた日〜
「あれ?お隣にこんな可愛い子いた?」
…誰…?
トラックから荷物を取り出そうと
外に出ていたわたしは
お隣さんつまり哲也に声をかけられた
あの頃の哲也は優しかったっけ。
「エリー♡
なにやってん。だっ…よ」
お兄ちゃんは私を見たあと
哲也を見て固まった
そして、バツの悪そうな、苦しそうな顔をした
2人は知りあいなの?
「え?伶斗?」
哲也から口を開いた
「あっあぁ!
哲也久し…ぶり」
お兄ちゃんの様子がへん
いつもと違う、あからさまに動揺してる
「誰?この可愛い子」
「俺の妹…手出すなよ?」
お兄ちゃんは少しだけ殺気をこめて
言った
「へぇー…妹ねぇ…よろしくね?僕は哲也」
「よろしくお願いします。瑛梨奈です」
お兄ちゃんに、哲也とどうゆう関係なのか
なんで動揺してたのか
聞いても、お兄ちゃんはいつも話をはぐらかすばかり
でもいつもゆってた
『哲也にだけは気をつけろ』
って
そして
お兄ちゃんは消えた
それからすぐだった
哲也から縁談の話がきたのは
伶斗がいない今、わたしは相沢家の者。
縁談の話からは逃げられないし
逆らうものなら
哲也は相沢家を潰す
だから、わたしは哲也のいいなり
「全部ききてーからさ
あいつとは?哲也だっけ?」
フェンスに持たれながら淕はふてぶてしく言う
「哲也とは…
こっちに引っ越してきたときに
初めて会った人かな?
〜瑛梨奈と伶斗が引っ越してきた日〜
「あれ?お隣にこんな可愛い子いた?」
…誰…?
トラックから荷物を取り出そうと
外に出ていたわたしは
お隣さんつまり哲也に声をかけられた
あの頃の哲也は優しかったっけ。
「エリー♡
なにやってん。だっ…よ」
お兄ちゃんは私を見たあと
哲也を見て固まった
そして、バツの悪そうな、苦しそうな顔をした
2人は知りあいなの?
「え?伶斗?」
哲也から口を開いた
「あっあぁ!
哲也久し…ぶり」
お兄ちゃんの様子がへん
いつもと違う、あからさまに動揺してる
「誰?この可愛い子」
「俺の妹…手出すなよ?」
お兄ちゃんは少しだけ殺気をこめて
言った
「へぇー…妹ねぇ…よろしくね?僕は哲也」
「よろしくお願いします。瑛梨奈です」
お兄ちゃんに、哲也とどうゆう関係なのか
なんで動揺してたのか
聞いても、お兄ちゃんはいつも話をはぐらかすばかり
でもいつもゆってた
『哲也にだけは気をつけろ』
って
そして
お兄ちゃんは消えた
それからすぐだった
哲也から縁談の話がきたのは
伶斗がいない今、わたしは相沢家の者。
縁談の話からは逃げられないし
逆らうものなら
哲也は相沢家を潰す
だから、わたしは哲也のいいなり

