「ほっとけリス」

「はやくはいりたいんだけど」

「…」

外から声がした
その方をわたしとリスと哲也が見る

「みのっち!はやくん!ちゃま!」
(実、隼人、麻里)

がきた

「今のは先に手を出して感情的になった
ろくが悪い」

「…でもっ」

「違います、わたしが…いけないんです。
ごめんなさい」

「人にはそれぞれ事情があるよ」

珍しく隼人さんがはなしてくれた
なんかちょっと嬉しいな

「ありがとうございます」

「話せる時まってるから」

「まりちゃん…うん!」

いつか絶対にはなそう全部を

「あー…僕のせい?」

今更自分が悪いことをしたと自覚する哲也

「「「まぁね!」」」

ここにいるみんなとはもった
ぶっちゃけそーなんだよね…

なーんて
解決しそうになったとき

「あぁ─────ぁぁぁあ‼」

実さんがいきなり叫んだ

「実うるさい」

「わるぃ、まり」

隣にいたまりちゃんは
うるさいと耳を塞ぐ

「どうしたんですか?実さん」

「それがさぁエリナ!
今日、臥龍が攻めてくるって忘れてたぁ」

なんだそんなことか

「大丈夫…勝つから」