GWが
始まってからからの1日目
あいつはわたしの予想通り
わたしを監視する

人の部屋勝手に入ってきたり

人の部屋でくつろいだり…

やりたい放題


「ちょっとあんたね
少しは遠慮したらどーなの?
てか自分の家に戻って」

わたしはシッシッと手ではらう

「エリナはもーツンデレだなー
ほんとはうれしいく せ に ♪」

だーれがツンデレよ
ってかなんも嬉しくないっつの

「てつーてつーおいてつー!!」

哲也の家のほうから哲也の父の声がする

「ッチ…今いくよ」

哲也はしぶしぶと言ったように
わたしの家をでていく

「すぐ戻ってくるからまっててね♪」

きこえない、きこえない。

でもこれはちゃーんす!!

神様ありがとう!!

哲也が消えたのを確認して

ケータイと
薄めの白のパーカーを羽織って
ダッシュで家を出て
アジトに向かう

もちろんアジトまでもダッシュで
走りながらWOLFのみんなに連絡をする

『今からアジトいく!!!』

誰かしらいるだろう


龍、涼はすんでるし