まずリスを仲間にしたそれは簡単だった

そして

今の君と同じようにりすを使って
伶斗をここに呼んだ
伶斗もすぐに来たさ
そして反抗できないように手錠をつけた
そして瑛梨奈を人質にしていることを伝えた

君にはあの日僕が雇った
プロの殺し屋をつけた

それを伶斗にゆったら
彼すごい剣幕で

「瑛梨奈にだけは手を出すな!」

って言ったんだ

愛されてるね、エリナ

でも

「僕の大切な居場所を奪ったお前も
実も隼人も許せない!!」

「っ!」

伶斗は顔を歪ませた

「なんで君がそんな顔をするんだよ!
苦しかったのは僕なのに!!」

「…望みはなんだ?」

伶斗はそんな僕に構わず言う

「伶斗、実、隼人を殺すこと
あの日の悲劇は僕は忘れない。許さない
お前らのせいで僕わっ!僕の人生は狂った!」

カチャ

僕は銃を構えた

「すべての責任は俺がおう
だから俺を殺せっ!!」

伶斗はそんな銃にも怯まず強く言う

「なら死ね」

バーンッ

倉庫に銃声が響いた。

「諦めなよ瑛梨奈

瑛梨奈お兄さん殺したのは僕だよ」

哲也はそういって、今までにないくらいの笑顔をむけた