あたしは一生懸命合わせる。 「はぁ…っん」 「エロ…」 颯汰の方がエロいくせに。 そんなこと言ってくる。 もう、そこからは誰も入れない。 甘い、甘い、しびれの中に溺れていくの。 「あっ…そう…たっ」 「…今日は優しくできないかも」 そう言って苦笑いする颯汰。