「だって美味しかったんだもん」 ゴロゴロ転がりながら、消費しようとしてみる。 「なつこ」 「んー?」 名前を呼ばれても転がり続けた。 「はい、止まってー」 「えー」 両手で体を抑えられ見下ろされた。 ―ドキンッ― だめだっ、裕也に見つめられるとドキドキする…。