「なっ!!裕也!!」 なつこの顔は真っ赤ですぐに、茹でダコ状態になった。 それをクスクス笑う裕也。 「ねぇ、裕也」 「んー?」 なつこは手招きして裕也を呼んだ。 「あたしね、来週3連休取れそうなの。お互いなかなか時間取れなくてデートらしいデートしてないでしょ?」 「あー、そうだね」 「旅行、行かない?」 「旅行か、いいね」 裕也も、のってくれた。