「なんか今日のソラ君…変。」 …すごいガキ。 「ねぇ、亜緒。 俺いますごく機嫌悪いよ?」 「そんなこと言われたって…。」 いや、どうしろと。 …ああ、なるほど。 「ソラ君。」 シャンプーの匂い。 彼の体温。 今だけはあたしだけのもの。 このまま時間止まんないかなって。 ちょっと考えてみたりする。 「…亜緒。 なにそれ。 もう一回やってよ。」 「やんないよ…。 早く家までおくってください。 おくるって言ったのどこのどいつ ですか。」 あ、流れ星。