何分かして姉がやっと、まともな水着を選んできてくれた。


姉が選んできてくれたのは、明るい色の水着で下はズボンの水着だった。

私は、この水着にした。

お金は姉が払ってくれた。
この水着は姉からの誕生日プレゼントらしい。

私は姉に「ありがとう」と言ってから帰った。

姉は今一人暮らしをしていて、この後も仕事があるらしいので姉は仕事に行った。

私は帰りながら「皆は私の水着姿を見たら、ビックリするかな?」と考えながら帰った。


私はお母さんに、旅行の事を話した。

すると、お母さんはすぐにOKしてくれた。

お母さんの5組の皆の中でのお気に入りは、俊くんみたいだ。

あの可愛さがたまらないみたい。
私も俊の可愛さは好きだ。


あっ!!涼太は仕事大丈夫なのかな?

忙しそうだけど..。

一緒に行けたらいいな!


そういえば..最近涼太を見ていると心臓がドキドキなるんだよな~。

何でだろ?最近は悪いものを食べた記憶がない。

なんだか、モヤモヤする!!

早く、この悩み解決ならないかな??

その後私は、すぐに寝た。