なんとか購買部でやきそばパンを買って昼休みが終わるまでに食べ終えた。
裕太に「ありがとう」と言ってその日が終了した。
そしてあたしは毎日の様に裕太にお弁当を作った。
メニューは同じのだったら飽きるから本などを見て頑張って色々なものに挑戦してみた。
自分のお弁当も忘れずに作っている。裕太には五百円の借りがあるからそんな口実でお弁当を裕太に渡してる。
裕太にお弁当を作り始めて早一週間が過ぎた。
夏!って思うほど暑くて外にいると汗がでそう。
「千亜ちゃん!また作ってきたの?」
笑顔で話しかけてくる成美ちゃんに「そうだよ!」と明るく答えた。
この日も昼休みに裕太にお弁当を渡す。
「裕太、はい!お弁当!」
「ありがとー。」
そう言って食べ始める裕太。
そんな姿を見るのも日課だった。
「てか何で毎日、弁当作ってくれるん?」
突然、真顔で聞かれて戸惑った。
「好きだから」なんて言えば二回目の告白って事になるよね?
でも言わないと裕太は気づいてくれない。
天然で鈍感でアホだから・・・
「早起きして自分の弁当と俺の弁当作るってどんだけ暇人やねん」
ハハッと笑いながら言う裕太にズキッと胸が痛んだ。
「どんだけ暇人やねん」って、なに・・・?
好きなだから・・・
裕太が好きだから作ってるの。
どうして気づいてくれないの?
「・・・裕太が好きだから作ってるに決まってるじゃん!」
あまりの勢いに裕太もビックリしてた。
でも今はそんなの気にしてる場合じゃない。
「千亜はそんなに俺の事好きなんやなぁ。」
また冗談ぽく笑う裕太に少し腹が立った。
「もう、裕太なんか嫌い。大嫌い。」
それからというもの裕太のお弁当を作るのも止めて、隣の席なのに話すこともしなくなった。そんな関係が二、三日続いた頃。
「千亜ちゃん、このままで良いの?」
成美ちゃんが心配そうに聞いて来た。
思えば裕太の事を避けるのは二回目だ。
一回目は告白してスルーされた日から。でもすぐに仲直りしたっけ。
「裕太には何言ってもわかってもらえないよ・・・。」
裕太に「ありがとう」と言ってその日が終了した。
そしてあたしは毎日の様に裕太にお弁当を作った。
メニューは同じのだったら飽きるから本などを見て頑張って色々なものに挑戦してみた。
自分のお弁当も忘れずに作っている。裕太には五百円の借りがあるからそんな口実でお弁当を裕太に渡してる。
裕太にお弁当を作り始めて早一週間が過ぎた。
夏!って思うほど暑くて外にいると汗がでそう。
「千亜ちゃん!また作ってきたの?」
笑顔で話しかけてくる成美ちゃんに「そうだよ!」と明るく答えた。
この日も昼休みに裕太にお弁当を渡す。
「裕太、はい!お弁当!」
「ありがとー。」
そう言って食べ始める裕太。
そんな姿を見るのも日課だった。
「てか何で毎日、弁当作ってくれるん?」
突然、真顔で聞かれて戸惑った。
「好きだから」なんて言えば二回目の告白って事になるよね?
でも言わないと裕太は気づいてくれない。
天然で鈍感でアホだから・・・
「早起きして自分の弁当と俺の弁当作るってどんだけ暇人やねん」
ハハッと笑いながら言う裕太にズキッと胸が痛んだ。
「どんだけ暇人やねん」って、なに・・・?
好きなだから・・・
裕太が好きだから作ってるの。
どうして気づいてくれないの?
「・・・裕太が好きだから作ってるに決まってるじゃん!」
あまりの勢いに裕太もビックリしてた。
でも今はそんなの気にしてる場合じゃない。
「千亜はそんなに俺の事好きなんやなぁ。」
また冗談ぽく笑う裕太に少し腹が立った。
「もう、裕太なんか嫌い。大嫌い。」
それからというもの裕太のお弁当を作るのも止めて、隣の席なのに話すこともしなくなった。そんな関係が二、三日続いた頃。
「千亜ちゃん、このままで良いの?」
成美ちゃんが心配そうに聞いて来た。
思えば裕太の事を避けるのは二回目だ。
一回目は告白してスルーされた日から。でもすぐに仲直りしたっけ。
「裕太には何言ってもわかってもらえないよ・・・。」


