「受賞できたら、2人で 舞台上がって、2人で表彰状もらおうね」 「あたりまえ!!」 2人の影が伸びる歩道を スキップしながら帰った。 明日、本番!! 凛のため、みんなのため、先生のため、 自分のため、 みんなと喜び合えるように 成功させるんだ!! そう、強く思った。