アイドルにキュン☆!?

そしたら、天空がタタタッと駆け寄って来て、





「風雅はどこ行った!?」




そう言った。




風雅……??




天空はだいぶ慌ててる様子だったから、





「あっちに行ったよ?」




あたしはそう言って、ステージの裾の方を指さした。





「えっ!?あいつまだ出番じゃないのに!?」





「えー、あぁうん。そういえばそうだね?それがどうかしたの?」




あたしがそう言うと、天空あたしの腕を自分の方へ引き寄せて、




「ちょっと、マネジャー。風雅に惚れないでよ」




そう言うと、腕を離し、舞台袖に行ってしまった。