極上☆ラブパワー




連絡が回ったのか、早いな狭い世界だ


「…あなたに言われたくありませんね」


『なに…っ!?』


「売上は順調。僕だって疲れてる、休みくらい欲しい。過労で倒れさせる気ですか」


『お前…っそれでも私の息子か!』


――あんたに育てられた覚えはないけど


僕は鼻で笑った


「気に入らないなら、今すぐ我が社の株を1つ残らず売ってもいいんですよ?

僕には何の被害もありませんから」


息子の失態で立場を失って困るのは、あんただろ