「…これも僕に対する一種の愛情表現なんだよ、莉桜の」 「ふざけないで!!」 一緒に暮らし始めて早2ヶ月 時間が経つにつれて、皐雅さんの甘さが増してる気がするのは気のせい? 「ほら莉桜。牛乳」 「岳さんありがとう!」 「なんだよ莉桜、僕には笑顔なしか?」 「うるさい!」 あたしより年上なのに、唇を尖らせる皐雅さんに笑みがこぼれた なんだかんだで楽しい毎日を送っていたあたし達