極上☆ラブパワー



「なんだよつれないな。僕達は恋人同士だろ?」


「それとこれとは話は別よ!」


「なんだ、テレてるのか?そうだろ!」


「うー…うるさい!」



結局僕は嫌がる莉桜を半ば強制的に(男の力で)寝かせ、2人でベッドに入った



「莉桜」


「なに…っ!」


「幸せだな」


「……うん」



誰かの温もりを感じながら穏やかな気持ちで眠りにつけるのは、莉桜が隣にいるからだ



頭を撫でていたら、莉桜はいつの間にか寝てしまった




―――良い夢を見よう


明かりを灯したまま何もできなくなってしまった僕は、莉桜を再び抱き寄せて眠りについた