極上☆ラブパワー





「……そういえば父さんがこっちに戻って来るって言ってた!」


「いつだ」


「2日前に言ってたから…そろそろ?」



カイトさんの答えに、皐雅さんの背中がピンと張ったのがわかった


「今日か?」


「かも。」


「マズいな……」



皐雅さんがあたしを見た



「なにか、都合が悪いことでもあるの?」


「大ありだ。この状況を見られることがまず……兄貴、今すぐこいつを着替えさせてくれないか」


あたしの身体をカイトさんに預けて皐雅さんが言う