デパートの最上階 豪華すぎる社長室 ………信じられない こんな部屋があったなんて 本当に社長なんだ… ―――ガチャッ ドキッ 何の前触れもなしに開いた扉に、あたしは持っていた紅茶のカップを落としそうになった 「A tie-up is not connected to your company.It is good?」 なにやら電話越しに怒鳴っているみたいだ 険しい顔で電話を切ると、そのまま携帯をあたしが座るソファに投げた