一時間程で書き上げたので、矛盾もありますし無茶苦茶なところもありますが、 それは多目に見てください。 宮も文人も実弥子も、本当に愛されてほしいです。 そしてこの物語の本編の最後が微妙でごめんなさい。 何を考えたのか自分でもわかりませんが。 宮のこと、文人は好きになります。 宮は可愛くて、明るくて、思いやりもある女の子です。 宮が自分から詰め寄らなくても、文人は宮を好きになります。 そんな魅力が宮にはあります。