幼なじみの恋愛事情。

すると今度はぎゅっと抱きしめられた。



「…ずっと、こうしたかった。」

「へ…?」

「幼なじみの期間が長すぎて、どう接すればいいか分かんなかった。でも、俺はすっと奈々とこういうことしたかった。」

「……っっ!!」




ずるい、そんなの。
だからあたしはまたさらに好きになってしまうのだ。