と、井岡先輩が急に力が抜けたように倒れこんだ。 「大丈夫すかっ?」 俺は彼女をささえる。 曖昧な返事が返ってくる。 「うん‥うーん‥」 その時、俺はリビングのテーブルの上においてある空き缶に気づいた。 これって‥お酒!? もしかして‥井岡先輩が飲んだのかな。 間違えて飲んじゃったとか‥!? とりあえず、ベッドに寝かせないと。 俺は彼女をかかえあげる。 軽いなぁ‥ そのままベッドまで運ぶ。