一駅なので、すぐに電車を降りる。 そこから一分。 駅にとても近い。 たてものに入って、面接にきた、というとすぐに奥に通された。 白くて狭い部屋。 中には若い男の人。 「井岡りほです。面接よろしくお願いします。」 丁寧に頭をさげる。 「こちらこそよろしくお願いします。井岡さんの採用はほぼ決まってるから、リラックスしていくつかの質問に答えてください。」 「あっ、はい。」