「・・・・・・」 「あの時は信じれなかったけど、やっぱり本当なんだ」 「・・・・・・」 何も言わない父さん。 これって、いわゆる、正夢とかってやつ? そうだとしたら、俺はそうとうついていると思う。 と、ここで目の前の赤かったライトが青江と色を変えた。 でもそれに気付いていないらしい父さん。 「父さん」 「な、なんだよ」 少し嫌な顔をされた。