俺、八年間ずっと思ってた。 なぁ、父さん・・・父さん。 「ごめんっ、父さんごめんなさい!俺が、俺が母さんを殺したから!っだから俺、いらないんだよな・・・っいらないんだよな!!」 「悠里!」 涙が止まらない。 視界が揺れる中、父さんが俺を思い切り抱きしめた。 それでも俺は、父さんの腕の中で叫ぶ。 「いらなくてもいい!でも、っでも謝りたかったんだ!ずっ、ずっと・・父さんにぃ!」 「違うんだよ悠里!」 「ごめっ、ごめんなさい!」 「悠里くん!?」