la vie belle*素晴らしい人生*




『Dear.近藤幸也




帰るとき 4 11 11 222 2 000 でね? From.琴海』






分かってる。



ちゃんと覚えてる。





「なんだ?数字ばっかだな。・・・つか、これどこだよ」





「恍に関係ないだろ」



「で?やっぱりお前らそういう関係なのかよ」





「違う」



この時はまだ、琴海とは・・・ただの幼馴染だったんだ。