「お、お姉さん?」 恍が心配そうに姉貴に寄り添う。 ・・・なんでお前なんだ。 「ははっ、おもしろい!」 琴海を指さして、それでもまだ笑い続ける姉貴。 そんな姉貴を見てると、俺が恥ずかしくなってくる。 「そ、そんな笑うようなことですか!?」 「そうでしょ!漫画はともかく、お風呂って・・・あははっ」 「それはっ・・・」 言った本人も、とうとう恥ずかしさからか、顔が赤くなってきた。 なら、始めから言わないでほしいものだけど・・・。 誰がって・・・俺が一番恥ずかしいからね。