俺は、清水…じゃなくて 夏に聞いてみる事にした。 『夏。夏ってさ…運命とか信じる?』 夏は不思議そうに俺を見た。 『ん~…。どうだろ?』 ヤッパリなぁ…。信じてるのは 俺だけか…。 『はぁ~…』と溜め息をすると 夏は『どうしたの~?』 そう問い掛けてきた。 『なんでもねぇよ』 俺はそう言って夏の頭を 撫でた。