鈴音……君は僕と一緒で幸せになれるかい?
僕には命のように大切な君だけれど、君にとって僕はどれぐらい大事な存在なのかな。

肌を合わせる事をこんなに願っているのは、決していやらしい気持ちなわけじゃないんだ。

君を知りたい。
ただ……君という存在を魂ごと感じたい。

それだけなんだ……。