「さすがになりたくないよw

でも、なったらごめんねΣ(ノ≧ڡ≦)てへぺろ」





私は時々遠まわしに言うんです。




“私だってあぁーなる可能性をもっているんだよ?”っと。





「それだけはマジ勘弁」





彼は笑いながら答えてくれた。