「裕也さん、やめてくれませんか?」 「龍真!!!??」 「………神無は俺のなんで」 「お、お前!!!何でここに!!!??」 「この格好を見て、分かりませんか?」 そう龍真でした。 厨房から走って出てきたのでしょう。 少し前髪が乱れています。 そして、先ほど聞こえてきた食器の割れる音は龍真が落としたのでしょうね。 気を逸らすために。 厨房の影からは凌が顔を出しているのが見えます。