陣は独占欲むき出しの顔であたしを睨む。
ひ…ひえぇぇ~!!
「ゴ…ゴリさんの件は仕方ないじゃん!あたし悪くない…」
「黙れ。俺以外の男がお前に近付くとイライラすんだよ」
「!」
「お前は俺のもんだろ?」
「っ~~~///」
「教室がなんだよ?関係ねーし」
「だ…だめ!むり!///」
真っ赤になってうつ向くあたしのアゴを陣はクイッと持ち上げる。
「恥ずかしいなら目ぇつむってろ」
「っ///」
「お前は俺のことだけ考えてたらいい」
そして陣はあたしにキスをした。
ひ…ひえぇぇ~!!
「ゴ…ゴリさんの件は仕方ないじゃん!あたし悪くない…」
「黙れ。俺以外の男がお前に近付くとイライラすんだよ」
「!」
「お前は俺のもんだろ?」
「っ~~~///」
「教室がなんだよ?関係ねーし」
「だ…だめ!むり!///」
真っ赤になってうつ向くあたしのアゴを陣はクイッと持ち上げる。
「恥ずかしいなら目ぇつむってろ」
「っ///」
「お前は俺のことだけ考えてたらいい」
そして陣はあたしにキスをした。



