「あぁ、ごめんごめーん。あたしも出かけたいから、服貸してほしいなーって思ってさ。」 何だ、そんなことか。 「別にいいよ。そのかわり、汚さないでちゃんと返してね。あと、部屋入ってくるときは、ノックぐらいして。」 「わかったぁ♪ありがとぉ♪」 萌百は上機嫌で部屋を出ていった。 …とりあえず、うちも服着替えよう。 下着姿のままだったうちは、急いで着替えた。