遊園地では、それなりに楽しんでいる だって仲の良い友達とも同じ班であるし、何より遊園地だ。テンションが上がらないわけがない! 絶叫マシンにだって普通に乗れるし不満なんか全くないつもりだ。 そんな中 咲月くんを見つけたのは、次に乗るコースターに並んでいる途中 ちょっと催したので、一人でトイレに抜けた帰りの事だ 待ち時間はまだまだあるし、トイレに抜けたついでだ。ちょっとぐらいゆっくりして行ってもいいかな?と言う出来心で今こうして咲月くんの目の前に居る