総長は倒れ、私は力が抜けて座り混んでしまった。


叶雨「警察…」


柊「大丈夫だ。もう呼んである。救急車もな」


叶雨「そう…。良かっ…た…」


私は、力を全部使ったせいで意識を手放してしまった。