柊「椎、くれ」


椎「残念だね~♪」


柊「響…」


響っていう人は、無言でお弁当を食べていた。


柚葉「ねぇ、私のあげようか?」


私は、たまたまお弁当を持っていたからお弁当を差し出した。


私は、差し出したお弁当を柊の手の平にのっけて屋上をあとにした。


私は、テレポートして買いにいけるし?