気まぐれ王子とサル女



《爽太side》


あー、マジめんどい。

なんで日直なんてものが
存在するんだろうか。

俺は黒板を消しながら
ふと考え事をしていた。


「ねぇ、爽太。」


気づけば横には、なながいた。