あとがき

 この作品はノンフィクションの
 つもりで書きました。
 けれども、これは
 無数にある時間線の
 一つに過ぎません。
 これを読んでいる
 あなたの時間線とは
 違うかもしれません。


 簡単に言うと
 こういうこともあった
 別の世界の話かもしれません。

 と、いうわけで
 実在の人名・団体名を
 使いましたが、
 これを完全にうのみにせず、
 こういうことをしたかも
 しれない人達と思ってください。

 感想待ってます。