あとがき この作品はノンフィクションの つもりで書きました。 けれども、これは 無数にある時間線の 一つに過ぎません。 これを読んでいる あなたの時間線とは 違うかもしれません。 簡単に言うと こういうこともあった 別の世界の話かもしれません。 と、いうわけで 実在の人名・団体名を 使いましたが、 これを完全にうのみにせず、 こういうことをしたかも しれない人達と思ってください。 感想待ってます。