【完】 大戦歌ー地球の黒歴史ー (小恋歌Ⅱ)


 #僕#

 魂は
 多くを語らん
 三巡目
 君は事故死と
 僕は思ってた
 
 ある時に
「図書委員長と
 君がH」
 悩乱の声、と
 聞き流してた


「病院で
 一緒になったか?」
「もっとひどい」
 その時、意味が
 わからなかった

(知り合い) 
 図書委員長に
 ソープでサービス
 業煮やし
 こんなことまで
 アテナはさせた