#僕# 踊り子に 売られるはずの 姫君を ウルドに頼み 救ってもらった 姫君の 顔と心に 傷跡が ウルドは記憶 消してはいたが ウルドけち それに嘘つき 完全に 元に戻せる 方法あった ウルドから 不満ブチブチ 只単に 人助けのため (ちから) 能力使った、と 僕の過去 不幸に変えて 過去戻る 気にさせようと したくせ不満