「ぅ…輝君の馬鹿…」 「はいはい。分かってるって」 きっと、これからも輝君は私を喜ばせる事を簡単にしてしまうんだろう。 私には難しい事も簡単にしてしまう。 だけど、それが輝君だから…きっと嬉しんだと思う。 「で?琴音からのチョコは?」 思い出したかのように手を差し出す輝君。