無愛想な彼に恋しました



「ま~…ちょっとね?そんなことより、琴音放課後屋上に来てもらえる?」


「屋上?何で?」


「実は私も相談があるの…。だから、お願い!相談に乗って!」


ちーちゃんが相談なんて事初めてだ。


「相談?ここじゃ駄目なの?」


ちーちゃんは答える代りにコクンっと頷いた。


「ちーちゃんが相談なんて珍しいね。分かった、放課後屋上ね」