「えっ!?どこで!?」 「あそこられんで……あった! あれだよ!あの看板みたいなやつの絵と同じだ。」 「ホントだ!凄い要くん!」 「ありがとう。ってことはさ、この絵の通りの看板見つければゲームに勝てるんじゃないかな?」 「なるほど。じゃあ行こう!」 伊織は要に関心しながなそういった。