「しんどくなったりしたら、言ってね?」 「おう。伊織はもう一回寝るか?」 「うううん。もうちょっと起きてる。目、覚めちゃったし…。」 「わかった。じゃあ、俺の話し相手になってくれる?」 「いいよ。」 こうして伊織たちは松坂と交代するまで他愛のない話をした。 要の仕事がカメラマンでとある有名広告会社の広告で写真を使ってもらったり… 松坂が起きる頃になってもまだ話足りなくてもっと話していたかったがさすがに要は疲れていたらしく二人とも寝ることにした。