「…っ!!」 私は慌てて背後を振り返った。 「何を…!!」 「オレはなあ、そうやって綺麗ごと並べるやつが一番嫌いなんだよ」 ガチャリと音を立てて、 引き金に指が重ねられる。 「大切な妹を…よろしくお願いします。」