「あんな小さい体のどこに、 そんな勇気があんだよ!!!!」 助けてやりたかった 一人の友人として 一人の・・・大切な仲間として・・・ 自分にとってどれだけ危険なことかはわかっていた あの清来と闘うことが・・・ けど だからこそ、 みんなで闘わなきゃいけなかったのに-・・