力なく立ち上がり、 あるモノへと手を伸ばす みんなを傷つけたくない ・・・けど、大丈夫 答えはもう見つけた。 私に力があればいいんだ あの清来を一人で殺れるくらいの、力があれば・・・ その「力」を得られる方法が 一つだけある たった一つだけ・・・ 今自分の手に握られているのは、 窓から差し込む月の光によって不気味に照らされた・・・ 銀色のナイフ。