「他のヤツらはまだいい。けど…このことを一澤や水城が知ったら あいつらはどう思うんだろうね」 「…っ!!」 私はハッとして息を呑む。 一澤たちは 私が能力テストで気を失っていたとき 一晩中ずっと看病してくれていた 部屋に籠もりきった私を 心から心配してくれていた…。 一澤も、水城も上沢も吏本も… 私を、 黒凪の…仲間だと思ってくれてる