「ん………。おいしい!!」 俺の粥を一口食べた永久。 「だろぉ!」 俺がそう言うとそのまま、パクパクと俺が作った粥を食べる。 「まぁ、ネギが繋がっているのがちょっと惜しいかな。」 永久はそう言って切ったはずなのに繋がっているネギを俺に見せる。 「うっ………。そんなの食べれば一緒だ。」 「ぷッ。岡田、不器用だもんね。刀の方は一流なのに、包丁さばきはまだまだだね。」 そう言いながら、クスクス笑う永久。